ブログ

不動産投資を例にしたデジタルコンテンツマーケティング

不動産とマーケティングは似ている

不動産投資には「立地・設計・管理」という基盤があり、それを整えないと家賃収入は安定しません。
実はデジタルコンテンツマーケティングも全く同じで、基盤を整えないといくらSNSや広告を出しても売上は続きません。

仕組みを「不動産」に例えると…
1. 集客(立地選び)
 人が集まらない土地にマンションを建てても入居者は来ません。
 → マーケでも「検索されるテーマ」や「注目されるSNS」で情報を出すことが最初の立地選び。
2. 教育(モデルルーム設計)
 内覧で“住んだ後のイメージ”が湧かなければ契約は進みません。
 → 無料記事や動画で「これなら解決できそう」と思わせる“体験”を提供。
3. 信頼(管理会社の実績)
 入居者は建物だけでなく“管理体制”を見ています。
 → コンテンツも繰り返し発信することで「この人は信頼できる」と感じてもらえる。
4. 販売(契約クロージング)
 不動産では重要事項説明が欠かせません。
 → 有料コンテンツでも「リスク・デメリット」まできちんと提示することで、安心して購入できる。
5. 自動化(賃貸管理システム)
 入居者から毎月連絡が来たらオーナーは疲弊します。
 → 動画FAQや会員サイトで、質問が来なくても自己解決できる仕組みをつくる。

無料と有料の線引き(不動産の例)
• 無料=物件情報・立地比較・利回りシミュレーション(「知る/わかる」まで)
• 有料=契約書の読み解き、銀行審査対策、節税スキーム(「行う/できる」まで)

→ 不動産見学は無料でも、契約・登記・融資は有料。これと同じ考え方です。

高単価コンテンツ=「不動産パッケージ」
• 梅プラン(自走用):動画講座だけ(例:物件の見極め方)
• 竹プラン(推し):動画+テンプレ+Q&A(例:銀行ヒアリング回答例、契約チェックリスト)
• 松プラン(フルサポ):現地同行や実務チェック込み(例:デベロッパー面談サポート)

不動産の「ワンルーム・ファミリー・ラグジュアリー物件」と同じで、3つのラインナップがあると“真ん中”が選ばれやすい(ゴルディロックス効果)。

なぜ“不動産×マーケ心理学”なのか?
• 損失回避=「買わないと家賃を払い続ける人生」
• 社会的証明=「同年代の投資家もこのエリアを購入」
• 希少性=「外国人枠は残り20%」
• リスクリバーサル=「銀行融資NGなら全額返金」

これらの心理法則を不動産営業はフル活用しています。
だからこそ、デジタル商品も同じ心理学を組み込むと売り込まずに売れるんです。

まとめ
• 不動産と同じく「立地(集客)→モデルルーム(教育)→管理(信頼)→契約(販売)→管理システム(自動化)」で設計する。
• 無料は「情報提供」、有料は「実務遂行」。
• 高単価でも心理学+仕組み化で“売り込みゼロ”の状態を作れる。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP